スマホでの日本語入力方法 最速はターンフリック?

投稿者: | 2017年7月27日

スマホでの日本語入力、どんな方法でやっていますか?最近は授業中にスマホを使わせることも多々ありますので、入力方法について言及しないわけにはいけません。

ここでは4つの代表的なスマホ入力方法について説明します。学習者への説明に役立つとうれしいです。

ローマ字入力

最も代表的なのがこれでしょう。PCでキーボードを使って入力するのもこれでしょうし、これに慣れている日本語学習者も多いのではないでしょうか。「だ」を入力したければ、「D」+「A」のように入力します。

ケータイ入力

スマホ以前にケータイを使っていた人はこれをやっている人もいるのではないでしょうか。例えば「て」を入力したかったら「た」の箇所を4回素早くタップします。

フリック入力

日本人の中でも比較的若い人はこの方法で入力しているようです。

ボタンの配置は「ケータイ入力」と似ていますが、フリックの場合は操作が異なります。例えば「て」を入力したい場合「た」の箇所を押したままその指を右方向に少しスワイプします。ローマ字入力やケータイ入力の場合は二回以上のタッチが必要となりますが、フリックは清音であれば一回のタッチだけで出せるんですね~他の方法に慣れた人にとっては最初は訓練が必要ですが、数日で慣れます。

ターンフリック

そして、そのフリック入力の進化版がこれ。これは現時点では最強最速だと思われます。私も使っています。

清音を打つときはフリックと同じですが、この入力方法だと「が」や「ぽ」といった濁音・半濁音がワンタッチで入力可能です。フリックだと「か」を入力した後に濁音部分をタッチしないと出ません。それだけでなく、最大「ぎょう」とか「にゅう」と言った3文字までワンタッチで入力できるんですね~すごいですね~

入力方法はちょっと複雑です。例えば「にゅう」を入力してみます。まず、「な」をタッチしたまま左にスワイプします。そうすると「に」が出ます。ただし、ここで指を話してはいけません。下の写真のように「に」が出た後にさらなる選択肢が出ています。

「に」には濁音がありません。そのかわり拗音の選択肢が出ます。「にゅ」を入力するためにはその指を上にまたスワイプします。

これで「にゅ」が出ますが、まだ指を離してはいけません。ここで「う」という選択肢が出ていることがわかります。指示に従って左にスワイプしします。するとあら不思議、「にゅう」がワンタッチで入力できました!

このターンフリックですが、こちらのアプリを入れることで実現できます。

アルテ on Mozc 進化型 フリック入力搭載版

これは無料で使えるんですが、「履歴の保存」とか、促音の入力とかをスムーズにしようと思うと、多少のお金を払わないといけません(300円くらい)。最初私は無料バージョンでやっていたのですが、さらなる利便性を追求しようと思い、お金を払いました。一度払ったらずっと使えるのでこのくらいの投資なら許容範囲ですね。実際その値段以上の価値があると思います。

以上、代表的なスマホ入力方法でした。日本語学習者にも説明してあげるといいかもしれませんね!!

 

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