【2017年度】日本語専門家公募の過去問をやってみる(3/4)

投稿者: | 2018年3月15日

【2017年度】日本語専門家公募の過去問をやってみる(1/4)
【2017年度】日本語専門家公募の過去問をやってみる(2/4)からのつづきです。

(1)教科学習と外国語学習を統合した教育方法であり、目標言語をもちいて教科学習をおこなう。実践的に外国語を使い、教科を学ぶことによって動機づけが高まる、意味のある豊かなインプットが与えられる、インターアクションをおこなう必然性が生まれるなどの利点がある。CLILは「4つのC」を中心に授業が組み立てられる。「Contents」「Communication」「Cognition」「Community及びCulture」であるが、このうち「Cognition(様々な思考力)」がもっとも重要とされ、CLILはこのような新しい社会へ対応する思考力を志向するものと考えられる。

(2)
①「使いながら学び、学びながら使う」という原則を忘れないこと。外国語教育においては長い間、「学んでから使う」という流れで来たが、十分に練習をした上で実践をという順番でないことに注意する。

②協働して学習することを意識すること。学習者同士の協働や、教師と学習者との協働など様々な形での協働を必要とする授業構成とすること。

③学習教科の内容を豊かなものにすること。学習すべき教科内容がおもしろくないと、語学学習も進まない。

【補足】(2)はテキトーです(すみません。。。)

■参照:What is CLIL?

(1)(A)情報技術  (B)教材・学習材  (C)学習管理システム
(2) グーグルクラスルーム

【補足】 これは全く自信ありません。

(1) ②④
(2)例えば英語を目標言語とする日本語母語話者に韓国語の学習経験があったとする。その場合、韓国語を学習した際に用いたストラテジーなどは英語習得の際に用いられても有効なことが多く正の転移が起こると考えられる。

【補足】う~んちょっとこれも微妙です。。。

(1)
①旧試験で1級~4級の4級構成だったものが、N1~N5までの5級構成に変更された。N1は旧1級、N2は旧2級にほぼ対応しているが、N3は旧2級と3級の間のレベル設定である。N4は旧3級に、N5は旧4旧に対応している。
②旧試験では満点が400点だったが、新試験では180点満点に変更された。
③旧試験では「文字・語彙」「聴解」「読解・文法」の構成だった試験が、新試験では「言語知識」と「聴解」の2段構成に変更された。

(2)日本語学習者の多様化、増加にともない、日本語の実力の測定だけでなく就職や資格認定への活用などが期待されるようになってきた。そのような中、日本語についての言語知識をどれだけ知っているかではなく、その知識を実際のコミュニケーションで使えるかを測ろうという意図により変更がなされた。

【補足】改定の意図についてはこちらに詳細がありました。

①ノンネイティブ教師をリスペクトすること。
②否定的なフィードバックをしなければならない時は、まずノンネイティブ教師の意図をよく聞くこと。
③ノンネイティブ教師の日本語能力についての評価をおこなわないこと。

【補足】実際に自分がおこなうと考えて想像してみました。

【2017年度】日本語専門家公募の過去問をやってみる(4/4)に続きます。


2016年度の回答はこちら。

【2016年度】日本語専門家公募の過去問をやってみる(1/4)
【2016年度】日本語専門家公募の過去問をやってみる(2/4)
【2016年度】日本語専門家公募の過去問をやってみる(3/4)
【2016年度】日本語専門家公募の過去問をやってみる(4/4)

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