日本語教師はTransferwiseで金銭的危機を乗り越える!

投稿者: | 2019年4月12日

世界のあらゆる国で働く日本語教師の皆さま。こんなことありますよね。

現地通貨がない!

私は3月からカンボジアに来ていますが、余分に持ってきたはずの現金が底をつき、どうするか非常に悩ましい状況でした。だって、日本人学校の学費とか、一気にウン十万円要求してくるんですよ(まあ私が前もってちゃんと計算してなかっただけですが)!

次の給料日までは結構ある。しかもその前に払わないと行けないお金が。どうしよう~

クレジットカードのキャッシング

最初に思いつくのはこれでしょう。多少手数料を取られたとしても、手軽ですからね。

ただ、いろいろ調べるとカンボジアの場合カード側の限度額じゃなくて、ATM側の引き出し限度額が250ドルまでだとか(本当に正しいかどうかはわかりません)。実は2000ドル以上必要なので、そんなちまちま何度もキャッシングするのもなんだかな~。

Transferwise

そこで思いついたのがこれ。

Transferwise

簡単に言うと、A国からB国に送金したい人と、B国からA国に送金したい人をマッチングするようなものです。そのマッチングがうまくいくなら、国境を越えてお金を送る必要がないですよね。だから安くお金を送れるというわけです。

マッチングと言うのは概念であって、個人と個人をマッチングさせるわけではなく、会社としてそれを行っているみたいです。だから特にリスキーなわけではありません(もちろん一般的なリスクはあります)。

普通の銀行送金とは違うみたいですが、中がどうなっているかなんて関係ありません。とにかく私は日本の口座にあるお金をカンボジアで引き下ろしたいだけなんです。

流れとしては、
①Transferwiseに登録する。
②送り先や、通貨を選択する。
③指定された「日本国内の口座」にお金を振り込む。
④後は「指定した海外の口座」に着金するのを待つだけ。

↓時間的にはこんな感じですね。

え?結構時間かかってない?と思うかもしれないですが、これは初回の利用だからです。初回で金額が大きい場合は本人確認が必要です。日本国内の住所に郵便が届き、その手紙の中に書いてある4桁の数字をウェブ上で入力するという作業です。私の場合はもう既に海外にいるので、実家に郵便を送ってもらい、母にその手紙に書いてある数字を教えてもらいました(これも日本滞在の間に済ませておけばもっと楽でしたね。ちなみに申請してその2日後くらいに書類が届いたみたいです)。

実質的には、4月1日にお金を振り込んで、4月3日に着金しましたので2日かかったということになります。

合法的に使える

まずこのTransferwiseの長所は、手数料が安いということです。実際に比較したわけではないので本当かどうかわかりませんが、みんながそういうからそうなんでしょう。普通の銀行送金よりはるかに安いらしいです。

またすべての手続きをウェブ上でおこなうことができます。これは楽ですよね。

え?でも銀行からの送金でもそれは同じじゃない?確かに「ゆうちゃ銀行」なんかでもマイナンバーを登録しさえすればウェブ上で海外送金が可能です。

でもね、違うんです。銀行からの振り込みは何が違うかというとそれは非合法なのです。いや、非合法と言うのは多少言葉が違いますね。でも、皆さんもご存じのとおり日本の銀行は海外在住者の利用を認めていないところが大半です。

ただ、中には海外在住者も口座を維持できる、とうたっている銀行があります。その一つがソニー銀行です。

ソニー銀行

ここではですね、日本に居住していない人でも申告すれば口座を堂々と維持できるのです。この「堂々と」というあたりがポイントですね。しかし、海外居住ステイタスになると海外送金ができないのです。日本国内の送金は可能です(それと、ソニー銀行の海外でも使えるデビットカードは非常に使い勝手がよくてお勧めです)。

そこで満を持してTransferwiseが登場します。Transferwiseで求められるのは国内の送金です。ある指定された国内の口座にお金を振り込めば、あとはTransferwiseが海外の銀行にお金を送ってくれるのです。

おー全部堂々とできるじゃないですか~。ナイス連携ですね。

まとめ

というわけで、堂々と海外送金のできるTransferwiseについて書いてみました。私の場合は「カンボジアの銀行にUSドルで送る」ということで少し時間と経費がかかったみたいですが、主要国に主要通貨で送る場合(アメリカにUSドルで送るとか、フランスにユーロで送る)には、もっと早く安く送れるみたいです。

まだ試してはいませんが、日本国宛てに海外から送ることも可能です。そこそこ大金を動かすとき(1回の限度が100万円だったはず)はわざわざ現金を両替するよりもリスクが低く、楽かもしれません。これもいずれ使ってみたいですね。

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