「WordPressでブログ作成に興味がある人」ルーム@#ZOOMでハナキン

投稿者: | 2020年7月20日

盛況ですね、#ZOOMでハナキン。はじめ始まった時は単発企画かと思いましたが、もうかれこれ3ヶ月ほど(ちょっとわかりませんが)、一回も休まずに続けられているのではないでしょうか。

Zoomでハナキン!

さすがに金曜の晩は家族との付き合いもありますので毎回参加することは難しいですが、時々機を見て参加しています。聞いているだけでもいいんですが、たまにはルームホストになってみようと思いまして、「ワードプレスでブログ作成に興味がある人」ルームを作ってもらい、ホストになりました

今日はそこで話したことを中心に書いていこうと思います。ちなみに、私は特にワードプレスやブログ作成、プログラミングに強いわけではありません。ですから、正しくない情報を提供してしまうかもしれません。ただ、厳密に言えば正しくない情報であっても、私の感じている事実を書いていきますので、そのへんはご了解いただきたいと思います。

ちなみにルームホストになるのは2回目です。1回目は「タメ口部屋」というのを開いたことがあります。これはこれで好評で楽しかったです。


ワードプレスとは何か?

おそらく「ワードプレス?それってマイクロソフトのワードと何か関係があるの?」と思う方もいるかもしれません。私も数年前初めて聞いたときはググった記憶があります。

ワードプレスとは、簡単に言うと、

ブログを書くためのツール

です。普通ブログやウェブページを作るためには、プログラミングの知識が必要となります。しかしこのワードプレスを介して書くと、その辺の知識がまったくなくてもオシャンティなブログが作れるわけです。もちろん私のブログもワードプレスで作っております。

しかしワードプレスだけではブログは作れません。ブログを入れておくサーバーと、そこを指定するためのURLというのが必要になります。それが、

レンタルサーバー
独自ドメイン

です。この二つは有料で手に入れます。ですので費用が発生することになります。ちなみにワードプレス自体は無料で使えます(どうやって利益をえているんでしょうか)。

で、その費用ですが、私の場合両方合わせて

年額5000円

くらいです。一年に一回請求書が回ってきます。ちなみに私は、レンタルサーバーは「ロリポップ」で、ドメインは「ムームードメイン」というところでお世話になっています

私のブログのURLは「shirogb250.com」で、「.com」というメジャーなドメインを使っていますが、もしこれが「.xyz」とか「.asia」みたいなマイナーなドメインだと価格を少し抑えられるようです。

というわけで、とりあえずワードプレスでブログをはじめるためには、

・ワードプレス
・レンタルサーバー
・独自ドメイン

という3種の神器が必要になります。

誰でも簡単にできるのか?

さきほどワードプレスについては「プログラミングの知識がなくてもブログが作れる」と言いましたが、ある一定レベルのITリテラシーは要求されます。少なくとも「私PC音痴なんです」と自認している人にとっては難しいかと思います。

難しいのは、初期設定です。これはハナキンのルームでどなたかがお話しされていましたが、最初に上であげた3種の神器を全部結び付けるという作業が必要になってくるんですが、それが難しいのです。

私のブログでいうと「shirogb250.com」というところに行くと、ロリポップで借りたレンタルサーバーの私のページに繋がり、ワードプレスで作成されたブログが見えるわけですが、それを全部結び付けないといけないのです。その作業を私もやったわけですが、

全く意味わからん

私は「ICTの活用に詳しい」ということを以前から売りにしていたのですが(最近は皆さまに追いつかれてしまいましたが)、その程度の生易しい知識とかスキルというのは全く役立ちません。指示自体がまったく意味不明なんです。

なら、どうして立ち上げることができたのか、と言いますと、その答えがワードプレスを使う理由の一つになると思うのですが、ユーザーが非常に多いので情報がたくさんあるのです。

つまり、「全く意味わからん」と思っても、その文面なりをコピーして検索すると世界中にいるどなたかがその「意味わからんこと」を解説してくれているのです。その解説を頼りに一つ一つ作業を進めていくと何とかブログを書きはじめることができるのです。

ハナキンの部屋でもワードプレスユーザーは数名いらっしゃいましたが、「私はだいたいその過程を理解しています」という人はあまりいなかったように思います。中には「レンタルサーバーまで借りたが、結局立ち上げられなかった」という方もいました。

ですから、私くらいのICTスキルの人だと、ちょっと覚悟が必要です。逆に言うとですね、「ワードプレスでブログを運営している」ということはステータスにもなるわけです。つまり「私はPC音痴というレベルではないのです」ということの証明につながります。実際「ワードプレスでブログを運営している」ということで認められて仕事を得たことがあるという方の話もありました。

ブログをやる意味

ワードプレスの話はここまで。続いてブログ自体の話です。人によってブログをやる意味は違うとは思いますが、私の基本的な考えを提示させていただきました。私にとってブログとは、

知的拠点の確保

です。もっと砕いていいますと、

職業的ポートフォリオ

と思っています。最初にブログを書こうかと思ったきっかけは、これまで書いてきた論文をどこに保管するか、と考えたことです。そして、論文だけじゃなくても自分の仕事の成果というのはいろいろあります。そういったものをどこか一つに集めていないと絶対に忘れてしまうと思いました。

また業績、と言ったら大げさですが、自分の仕事の成果を発表する場も必要だと思いました。もし私が作家なら出版された本、雑誌の記事などが私の職業的成果となります。研究者であれば論文でしょう。

でも日本語教師の成果ってなんでしょうか?より良い授業を展開するのが我々の第一任務とは思いますが、授業はやったら消えます。形として後に残りません。もちろん「学生が覚えていてくれる」とかそういう成果もありますが、学生が覚えていてくれるほど良い授業を展開できたのであれば、それを他の人に知らしめても良いですよね。または数年後にそれを自分でアレンジをしてもいいですよね。

とにかくそういう意味で必要になってくるのが成果物なのです。ブログは職業的成果物です。

「おいおい、論文には実践報告という分野もあるぞ」という声も聞こえそうです。確かにそうですが、論文というのは載るまでにかなりタイムラグがあります。書いている時点では最新でも、それが世に出る頃には時代遅れになることも考えられます。ブログなら書いたその瞬間に世間に公開されます。

また、それ以上に問題なのが、論文のジャッジを受けるのは非常につらいというのがあります。ボロクソに言われます。ボロクソに言われて言われる通りになおして、それで掲載料を払って、それでやっとこさ掲載されたりするわけです。

まあ、私は二つ道があれば楽な方に行くのが常ですから、人にごちゃごちゃ言われないほうがいいんです。そう、ブログはですね、超個人的なメディアなんで、書きたいことを書いていれば良いのです。かっこいい言葉でいうと、

自分だけの空間

なのです。論文とかは学会誌ですから学会が持っている空間ですよね。だからごちゃごちゃ言われるんですね。

まとめ

今のところ私にとってブログは職業的ポートフォリオとして十分機能しているかな、と思います。対外的にどれだけ機能しているかはわかりませんが、少なくとも私の記憶の貯蔵庫としての機能は十二分に果たしていると思います。

何か特異なことが一つでもあれば、それを書き残すようにしていますから。時々、「備忘録として」ブログをやっているという人がいますが、その言葉は別に謙遜でもなんでもないと思います。まずは「備忘録」なんですよね。そのうえで、その備忘録が誰かの役に立つこともあるわけです。

で、備忘録だったらメモ帳に書いておけばよいのでは?というのも一理あるんですが、他人にわかるように丁寧に書いておかないと、未来の自分もわからないんですよ。備忘録と言いつつ公開するのはそういう意味合いもあると思います。

また、ハナキンの中ではブログは「車好きな人が車にお金をかけるようなもの」という話もしました。レンタカーにお金はかけませんよね?愛着のある自分の車だからこそ年額5000円かけるわけです。

…という話をして、いろいろな人と意見交換をさせていただきました。ご意見くださった方、参加してくださった方、ありがとうございました。


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