Flippityで「ランダム指名」「グループ分け」などなど

投稿者: | 2021年2月16日
「flippity」の画像検索結果

最近よく目にする、そして耳にする「Flippity」。教育現場でもいろいろ使えると思うんですが、なんせ英語だしなかなか敷居が高いと思っている方も多いのではないでしょうか。

私もそう思ってました。

また、こういったゲームとか、アクティビティを作るツールというのは特に目新しくもないですよね。例えばWordwallとか?

半端ない!Wordwall

なので「なぜ今Flippityか」ということを言わせてもらいます。まずこのサービスの最も大きな利点は、

無料であること

です。Wordwallってすごくいいと思うんですけど、私が見向きもしなくなったのは無料で使える部分がほんと少ないんですよね。もうだいぶ触ってないので間違った情報かもしれませんけど、私が以前使った時は3つか5つアクティビティを作ったら、それ以上は課金しろと言われてしまいました。過去に作ったものを消してもだめだと言われた記憶があります(今は違うかもしれません、ご自身で調べてみることをおすすめします)。課金されるに値するものだとは思いますが、さすがに年に何回しか使わないものに毎月お金をかけるのは「うーん」ですよね。

で、一方このFlippityは管見では無料です。というかログイン的な部分すらないです。もちろん今後無料でなくなることはあるかもしれませんが、今のところ無料です。

無料であるが故にちょっと複雑なんですよね。以前の私なら諦めてしまったかもしれません。でも、複雑そうに見えるだけで、実はかなりシンプルなんですよ。もちろん使い勝手としてはWordWall的なものに課金した方が楽だと思うんですが、考え方によってはURLだけでいろいろなツールを管理できるのでむしろ楽かもしれません

基本の動き

で、いろいろなことがでできるFlippityなんですが、結局やり方は全部同じです。

・Templateを押して、Googleスプレッドシートをコピー
・そのスプレッドシートに自分が入れたり情報を入れる
・「ファイル」→「ウェブに公開」でURLをコピー
・スプレッドシートの別タブ「Get the link there」に移動
・表示されるリンクに接続

これが基本動作です。↑もちろんこれは、このサイトの使い方に英語で書かれていることです。特に私が追加していることはありません。ただ、基本に忠実にこの動きを行えば、だれでもゲームやアクティビティが作れるのです。

ただ、テキストの説明だけではわかりづらいと思いますので、特別大サービスとして以下に説明ビデオをつけようと思います。

「ランダム指定」「ランダムグループ分け」

では、今回はクラスの学習者をランダムで指定したり、ランダムでグループ分けをする時に使えるツールを例として取り上げます。イメージとしては↓に近いですね。

日本語授業で学生をランダム指名できるツール

もし、ただ一回の授業で使うのであれば、これで十分なんですけど、例えば複数のクラスで使いたいという場合にはいちいち学生の名前を授業ごとに入れ替えないといけません。でも、このFlippityのツールを使えば、URLの管理だけですぐに別クラスの名簿を呼び出してくることができるんですよね~素晴らしい!

では↓の動画にそってやってみてください。接続先は https://www.flippity.net/ です。

まとめ

どうでしょうか。皆様。使えそうでしょうか?今回はこの「ランダム指名」「グループ分け」するツールをご紹介しましたが、基本的な考え方はその他のツールでも同じです。Googleスプレッドシートをあれやこれやいじるだけ。

もう既に世界の日本語教師の皆さまが、役に立つ情報をあげてくれていますので、こちらも参考にされると良いかと思います。ちょっと検索しただけで見つかるFlippity関連のものだけリンクを貼っておきます!ではでは。

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