先日、日本語教師の小規模な集まりで、10分ほどの発表をしてきました。
タイトルは自分だけの“車輪の再発明”をしよう!です。
内容を一言でいうと、AIで簡単にツールを作れる時代だからこそ、大げさなものではなく、自分のちょっとした不便を解消する小さなものを作ろうという話です。
「Coding」と聞くと、「何を作ればいいのか分からない」と感じがちですが、ほんとに簡単なものでもそれが自分の仕事を1ステップでも楽にするものであれば十分価値があります(なぜなら作成のためのコストがほとんどかからないから)。
発表では、実際に自分が作ったものや、作っている様子を見せながら、「こんなレベルでも、仕事や生活が少しでも便利になる」ということを伝えました。言ってしまえば、いわゆるVibe Codingの話で、特別新しい内容ではありません。ただ、知らない人にとっては知らない話だと感じたので、今回取り上げました。
発表者としての訓練
この集まりは発表時間が10分と短く、「何を話すか」「どう見せるか」「何を削るか」を常に考える必要があります。その分、発表者としてはかなり鍛えられます。
今回工夫したのは、ツールの操作の様子を全てビデオにして、発表はパワポ一本でおこなったことです。
当初は、パワーポイントとブラウザやExcelを行き来しながら実演する予定でしたが、それでは時間を無駄にしてしまうと判断し、操作画面を事前に録画してスライドに埋め込みました。
その結果、「ツール間の移動でもたつかない」「スライドを進めるだけでスムーズに見せられる」というメリットがあり、かなり効率よく進行できました。
ただし、本番では10分45秒かかってしまった。練習では10分以内に収まっていたので、このあたりは今後の課題です。
↑だけだと内容が少し抽象的なので、実際に使ったスライド↓を見てもらうとイメージしやすいと思います。スライド内で動画が再生されるので、↑の工夫がどういうものか具体的に分かるはずです。※一部ビデオはダウンロードしないと動かないかも。
参考↓:この集まりでの過去の発表は↓に記録があります。期せずして全部AIの話でした。
