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	<title>シャドーイング | さくまログ</title>
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		<title>読書感想文『音読で外国語が話せるようになる科学』</title>
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		<dc:creator><![CDATA[shirogb250]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 13 Oct 2021 07:54:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[シャドーイング]]></category>
		<category><![CDATA[第二言語習得]]></category>
		<category><![CDATA[転移適切処理]]></category>
		<category><![CDATA[音読]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>意識高い系の皆様、今日も横文字使ってのマウンティングに余念はないでしょうか？ さて、久しぶりに「#日本語教師ブッククラブ」に参加してきました。2021年10月の課題図書はこれ。門田修平(2020)『音読で外国語が話せるよ… <span class="read-more"><a href="https://shirogb250.com/2021/10/13/ondoku/">続きを読む &#187;</a></span></p>
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<p>意識高い系の皆様、今日も横文字使ってのマウンティングに余念はないでしょうか？</p>



<p>さて、久しぶりに「#日本語教師ブッククラブ」に参加してきました。2021年10月の課題図書はこれ。<a href="https://amzn.to/3BCFXhM">門田修平(2020)『音読で外国語が話せるようになる科学』SBクリエイティブ</a></p>



<p>音読って、外国語学習においては伝統的な活動ですよね。しかし、しっかりと考えてきた人ってあんまりいないのではないでしょうか。</p>



<p>この本を読めば<strong>「音読」とは何か、どのようにすべきか、どのようにすれば効果があがるのか</strong>がよくわかります。この記事では、私が立てた以下の三つの質問の答えを本書からの引用・参照で答える形で記事を書いていきます。</p>



<p><strong>1)音読って意味あるの？<br>2)音読ってどういう効果があるの？</strong><br><strong>3)音読ってどうやってやればいいの？</strong></p>



<p>本書を読みますと、理論的なこととかについての詳しい説明がありますけど、ここではそれは省略します。この記事では、表層的な部分のみ書いていきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">1)音読って意味あるの？</h2>



<p>中学校や高校の英語の授業では音読をさせられたことと思います。</p>



<p>例えば、<br><strong>・席順に英文を一文ずつ音読して、その部分を和訳する。<br>・先生が一文読んだら、その後をクラスみんなで音読する。<br>・クラスを半分に分けて会話文を役割ごとに音読する。</strong></p>



<p>みたいなの。絶対やらされましたよね？こういうときの音読は批判が多いそうです。意味ないんじゃない？っていう。そして、「こういう音読が音読である」という印象があるので、</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>「音読＝無意味」だという風潮が生まれ、音読の必要性を認めない教師や教育関係者がいる(p36)</p>
</blockquote>



<p>とのことです。確かに音読っていう言葉を聞くと地味で旧時代的な感じがしますよね。</p>



<p>例えば「どうやって英語勉強してるの？」と質問して返ってきた答えが</p>



<p><strong>「カフェでレッスン受けてるよ！」(キラッ)<br>「シャドーイングやってる」(シャキーン)</strong></p>



<p>おお、なんかやってる感じするな～と思いますけど、</p>



<p><strong>「ひたすら音読しとるよ」</strong></p>



<p>だったら、「この人の英語力、推して知るべし」と思われてしまうかもしれません。</p>



<p>でも本書によりますと、近年では、</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>外国語、特に英語の学習において、音読の効果が再評価されつつあります。(p37)</p>
</blockquote>



<p>とのことです。</p>



<p>もったいつけずに結論から先に申し上げますと、</p>



<p class="has-medium-font-size"><strong>ちゃんとしたやり方で音読をすれば外国語学習に効果がある。</strong></p>



<p>ということですね。まあ当たり前と言えば当たり前で、シャドーイングにせよ、カフェでのレッスンにせよ、多読にせよ、<strong>何でも正しい方法でおこなえば意味がある</strong>ものです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>2)音読ってどういう効果があるの？</strong></h2>



<p>音読というのは、文字を見てそれを声に出すという活動ですよね。もちろんその活動は脳で「音声の多重処理」を行っているからできることです。その脳の処理している項目を上げると、以下のようになるそうです(p39)。</p>



<p><strong>①音声符号化<br>②文法・意味処理<br>➂発音<br>④聴覚フィードバック</strong></p>



<p>つまり、そうとう複雑だということです。</p>



<p>そしてそのような過程をうまく実行するためにはそれなりの能力が必要とされますので、続けていれば、当然その実行のために必要な能力が涵養されることになります。</p>



<p>例えばそれは「腕立て伏せ」をやると「腕立て伏せ」をやるのに必要な筋肉が強化されるというのと同じですね(本書にその例はありませんが)。</p>



<p>で、「正しい」音読訓練の結果としてどのような「筋肉」がつくかといいますと…</p>



<p><strong>・黙読時の読みの速度を引き上げる効果<br>・リスニング力向上効果<br>・語彙構文等の定着効果<br>・英語力全般に対する効果<br>・勉学開始前のレディネス形成効果(ここまでp82)<br>・スピーキング力の向上効果(p112)<br>・メタ認知効果(p125)</strong></p>



<p>というような効果があるようです。かなりざっくり言いましたが。</p>



<p>でもですね、このような効果があるとはしても、やはり漫然とやっていてもだめなんですよね。</p>



<p>「筋トレ」の指南書でも、私は良く知りませんけど、「動いている筋肉を意識してください」みたいなことを言うじゃないですか。あれとおんなじで、<strong>正しいフォームで筋トレをするということと同時に、どこに意識を集中して音読をするか、って重要なんじゃないかと思います</strong>。特に教室活動で学習者にやってもらうときにはそういうことを言ってもいいかもしれませんね。</p>



<p>メタ認知効果の部分には以下のような記述があります。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>どのプロセスに意識的に集中するかが重要なメタ認知的な活動になり、それによって学習者自身が体感できる効果がまったく変わってくる(p125)</p>
</blockquote>



<p>本書の例では、例えば「発音」を意識して音読をすると、当然意識は自分の読み上げた音を聞くことに意識がいきます。そうするとそこで自分なりのモニター機能が働いて、発音の向上に効果が得られるかもしれない、ということが書かれています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>3)音読ってどうやってやればいいの？</strong></h2>



<p>というわけで、<strong>音読の効果も意識の持ち方次第でいろいろ変わってくる</strong>ということを述べました。</p>



<p>ただ、その意識の持ち方も「正しいやり方」が前提になっています。筋トレだって「この筋肉を鍛えよう」と意識しても、まったく関係のない部分を動かしていれば鍛えられるわけがありません。</p>



<p>私の理解を述べますと、音読するべき文章は</p>



<p class="has-large-font-size"><strong>自分事であること</strong></p>



<p>が必須なのだ、と思います。例えば、中学校の英語の時間に</p>



<p><strong>Tom can play the guitar.</strong></p>



<p>とかそういう文が出てきますけど、「は？トムって誰？」「それで何？」ですよね。まあ主語があってcan という助動詞が出てきて、その後ろには動詞の原形が来て…みたいなのはこの文で習うことができますけど、<strong>それだと最初に紹介した和訳部分の指定や、コーラスリーディングでの「形式的な音読」になってしまう</strong>んですよね。</p>



<p>そこで提唱されているのが<strong>「なりきり音読」</strong>です。</p>



<p>さっきの「Tom」を「I」にしたとして、そしたら発話は自分のことになってきますよね。自分はギターが弾けないかもしれませんけど、その弾ける人物を想定して、劇中人物になったと仮定すれば、ある種のリアリティを以て、</p>



<p><strong>I can play the guitar.</strong></p>



<p>が出てくるし、それが意味をもってくるということです。で、その延長として、例えば寸劇とかミュージカルとかを利用する、ということも本書では述べられています。</p>



<p>そういう劇とかを利用すれば、その発話をする文脈や状況がはっきりしていますし、劇中の人物になりきることはできなくても、「こういうときはこういう言い方をするものなのだ」ということを身を以て感じることができますよね。</p>



<p>そして、もちろん本書ではそういう説明をもっと詳しくしています。外国語の習得には<strong>「インターアクション」が必要になる</strong>ということや<strong>「転移適切処理」という考え</strong>を持ち出して説明をしています。</p>



<p>文脈のない Tom can paly the guitar. を音読していてもあまり意味はないということで、もう少し踏み込むと、</p>



<p><strong>言いそうなこと、遭遇しそうな状況場面での音読が意味を持ってくる</strong></p>



<p>ということですね。</p>



<p>そして最後に、音読の技術的な進め方についての言及もあるんですが、メモ程度に要点を抜き出してそ書いておきます(p111、p150 などから)。</p>



<p><strong>・少しやさしめのレベルが良い<br>・モデル音声を利用する方法では、2秒以内の句や節単位で区切ってリピートをする<br>・リード＆ルックをする(黙読→顔を上げて覚えたその句や節を言う)<br>・自動化のために何度も繰り返す<br>・録音によるフィードバックをする</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>というわけで、<a href="https://amzn.to/3BCFXhM">門田修平(2020)『音読で外国語が話せるようになる科学』SBクリエイティブ</a> について少しだけ内容をまとめてみました。</p>



<p>自分事の音読、文脈を意識した音読が必要ということですね。</p>



<p>本書では上記した「なりきり音読」が推奨されています。これは今だったら簡単にできますよね。たとえば私なんかはNetflixで英国のドラマをよく見ますけど、時々英語音声、英語字幕で見ることがあります。これをLanguage Reactor(以下リンク参照のこと)などの機能を使って視聴すれば、一文一文自動でセリフを止めることもできますし、何度でも音読の練習をすることができます。</p>



<p class="has-background" style="background-color:#ffd400">■<a href="https://shirogb250.com/2020/07/02/lly/" title="Language Learning with Youtube BETAを教えてもらいました(使用方法のビデオ有)">Language Learning with Youtube BETAを教えてもらいました(使用方法のビデオ有</a>)</p>



<p>あと思ったのは、外国語を勉強するということは何らかのインターアクション(リアルな会話に限らない)をすることを前提としているということですよね。</p>



<p>だから<strong>練習でもそれ(インターアクション)を想定したことをやらないと意味がない</strong>ということ。</p>



<p>音読と言うと、そういったインターアクションとは縁遠い場所にありそうなものですけど、<strong>活動自体にインターアクションはなくとも、その延長線上にインターアクションが想定されていないといけない</strong>、ということです。</p>



<p>あ、筋トレの話が出たついでに余談ですが、私は以前、結構がんばってジョギングをしていました。マラソン完走したこともあります。で、その時読んだ本の中で覚えているのが、</p>



<p><strong>走る筋肉は走ることでしか身につかない</strong></p>



<p>ということでした。もちろん「走ること」と「外国語学習」を同列に扱うわけにはいきませんけど、ちょっとヒントになりそうな言葉ですね。</p>The post <a href="https://shirogb250.com/2021/10/13/ondoku/">読書感想文『音読で外国語が話せるようになる科学』</a> first appeared on <a href="https://shirogb250.com">さくまログ</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>「シャドーイングをやってみよう！」セミナー資料</title>
		<link>https://shirogb250.com/2021/09/05/shadowing-seminar/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[shirogb250]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 05 Sep 2021 08:43:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[セミナー]]></category>
		<category><![CDATA[ヴィジュアルシャドーイング]]></category>
		<category><![CDATA[シャドーイング]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>アンコールワット日本語教師会に呼ばれて、セミナー講師をちょっとだけ務めてきました。20名強のこじんまりした集まりでした。 タイトルは「シャドーイングをやってみよう！」」ということで、シャドーイングの基礎的なことを小一時間… <span class="read-more"><a href="https://shirogb250.com/2021/09/05/shadowing-seminar/">続きを読む &#187;</a></span></p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><a class="a2a_button_twitter" href="https://www.addtoany.com/add_to/twitter?linkurl=https%3A%2F%2Fshirogb250.com%2F2021%2F09%2F05%2Fshadowing-seminar%2F&amp;linkname=%E3%80%8C%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%89%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%92%E3%82%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%EF%BC%81%E3%80%8D%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%E8%B3%87%E6%96%99" title="Twitter" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_facebook" href="https://www.addtoany.com/add_to/facebook?linkurl=https%3A%2F%2Fshirogb250.com%2F2021%2F09%2F05%2Fshadowing-seminar%2F&amp;linkname=%E3%80%8C%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%89%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%92%E3%82%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%EF%BC%81%E3%80%8D%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%E8%B3%87%E6%96%99" title="Facebook" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_line" href="https://www.addtoany.com/add_to/line?linkurl=https%3A%2F%2Fshirogb250.com%2F2021%2F09%2F05%2Fshadowing-seminar%2F&amp;linkname=%E3%80%8C%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%89%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%92%E3%82%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%EF%BC%81%E3%80%8D%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%E8%B3%87%E6%96%99" title="Line" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_copy_link" href="https://www.addtoany.com/add_to/copy_link?linkurl=https%3A%2F%2Fshirogb250.com%2F2021%2F09%2F05%2Fshadowing-seminar%2F&amp;linkname=%E3%80%8C%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%89%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%92%E3%82%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%EF%BC%81%E3%80%8D%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%E8%B3%87%E6%96%99" title="Copy Link" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_dd addtoany_share_save addtoany_share" href="https://www.addtoany.com/share#url=https%3A%2F%2Fshirogb250.com%2F2021%2F09%2F05%2Fshadowing-seminar%2F&#038;title=%E3%80%8C%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%89%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%92%E3%82%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%EF%BC%81%E3%80%8D%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%E8%B3%87%E6%96%99" data-a2a-url="https://shirogb250.com/2021/09/05/shadowing-seminar/" data-a2a-title="「シャドーイングをやってみよう！」セミナー資料"></a></p>
<p>アンコールワット日本語教師会に呼ばれて、セミナー講師をちょっとだけ務めてきました。20名強のこじんまりした集まりでした。</p>



<p>タイトルは「シャドーイングをやってみよう！」」ということで、シャドーイングの基礎的なことを小一時間で話しました。発表に使った資料は下に貼り付けておきますので、興味のある方はご覧ください。</p>



<p><strong>※<a href="https://docs.google.com/presentation/d/1xyMyaJ5g7Duc7MtbNqtUnS7sq5I4M8TzDJOu5xIRWqE/copy">こちら</a>をクリックしますと、ファイルをコピーできます。ご自由にお使いください。</strong></p>



<iframe src="https://docs.google.com/presentation/d/e/2PACX-1vQZSzzWVht8v2Jg7y_1FJtJyYa16nEJ0ReB937c5xtYrvgKxIhvtXkTXKzRjqwHMttijZ-QhJZiTs6d/embed?start=false&amp;loop=false&amp;delayms=3000" frameborder="0" width="480" height="299" allowfullscreen="true" mozallowfullscreen="true" webkitallowfullscreen="true"></iframe>



<p>以下、内容をかいつまんであげておきます。気になるところはスライドをチェックしてみてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">シャドーイングの基本</h2>



<p>シャドーイングとは何か？から始めて、シャドーイングをうまくやるためのステップについてお話ししました。</p>



<p><strong>・リスニング<br>・リピート<br>・シンクロリーディング<br>・ヴィジュアルシャドーイング<br>・シャドーイング</strong></p>



<p>ヴィジュアルシャドーイングについては「はじめて聞いた」という人が大半でした。</p>



<h2 class="wp-block-heading">オンライン授業でやってみる</h2>



<p>ここでは↑で紹介したステップを踏んだシャドーイングのやり方を、模擬的にやってみました。オンラインでやると、「音声と声がずれる」というのが問題になりますね。</p>



<p>新しいこととしては、以下を提案しました。</p>



<p><strong>・エンドレスヴィジュアルシャドーイング<br>・エンドレスシャドーイング</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">一人でやってみる</h2>



<p>ここは授業とは離れて「個人的にシャドーイング練習をする」ことについてお話ししました。</p>



<p><strong>・シャドーイング教材<br>・シャドーイングアプリ</strong><br><strong>・シャドーイング向きの音声再生アプリ<br>・シャドーイング向きchrome拡張機能</strong></p>



<p>などをご紹介しました。</p>The post <a href="https://shirogb250.com/2021/09/05/shadowing-seminar/">「シャドーイングをやってみよう！」セミナー資料</a> first appeared on <a href="https://shirogb250.com">さくまログ</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>コピーイングって知ってる？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[shirogb250]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 06 Oct 2020 06:47:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雑記]]></category>
		<category><![CDATA[アフレコ]]></category>
		<category><![CDATA[コピーイング]]></category>
		<category><![CDATA[シャドーイング]]></category>
		<category><![CDATA[リピーティング]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>みなさん、コピーイングって知っていますでしょうか？私は知っていますよ（笑） どうやら日本の英語教育、英語学習の文脈では少し使われている言葉のようですが、日本語教育的にはあんまり馴染みがないですよね。実際、「コピーイング」… <span class="read-more"><a href="https://shirogb250.com/2020/10/06/copying/">続きを読む &#187;</a></span></p>
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<p>みなさん、コピーイングって知っていますでしょうか？私は知っていますよ（笑）</p>



<p>どうやら日本の英語教育、英語学習の文脈では少し使われている言葉のようですが、日本語教育的にはあんまり馴染みがないですよね。実際、「コピーイング」で検索してみても、ひっかかるのは全部英語学習関連のものです。</p>



<p>まあ、読んで字のごとく、音声を「そっくりそのままコピーする」という勉強方法なんですけど、日本語教育でも応用可能ですし、またこの言葉は使いませんけど実際実践している人もいると思います。ちょっと一緒に見ていきましょう〜</p>



<h2 class="wp-block-heading">2つの方法</h2>



<p>検索してみた結果、コピーイングの作法には2種類あるようです。</p>



<p>一番目はこれ。Dr .D先生という英語教育の先生が紹介しているものです。</p>



<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/eIYbR4FwB6g" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen=""></iframe>



<p>見てもらったら早いですけど、見ない人が大変だと思うのでかんたんに言いますと、「<strong>モデル音声を一文で止めて、それを繰り返す。最初は音のかたまりごとにわけて丁寧に発音し、それができるようになったら、自然な感じにつないでみる。それができたらストレスをおいてなめらかに発音してみる</strong>」というような方法だそうです。</p>



<p>これは私たちがリピーティングと言っているものでしょうか。ただ、もう少し音をコピーすることにウェイトをおくんでしょうね。</p>



<p>もう一つの方法は↓です。これも英語教育の天満嗣雄先生の押しているやり方です。セミナーなんかも積極的に開いているようです。</p>



<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Pekm0GMFpj0" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen=""></iframe>



<p>↑の動画では段階の踏み方については触れられていませんが、肝は「<strong>とにかく真似ること</strong>」です。この動画とは別に<a href="http://tz-eigolounge.jp/news/ev20201101/">60分くらいの詳しい説明の音声ファイル(それが置いてあるページに飛びます)</a>を聞いたのですが、メソッドとかなんとかについてはあまり語られず、「ただ音を同じに発する」ということを言っていました。</p>



<p>字幕やスクリプトを見てもいいが、最終的にはなにも見ずに映画やドラマの映像に合わせて、俳優と同じように話せるようになるのが目標である、と言っていました。息遣いや声のトーンなども含めるそうです。</p>



<p>お二人のやり方は、どちらも洗練されていて素晴らしいのですが、<strong>細かいこと言わずに「とにかく真似ることが目標である」という天満先生の方法に潔さを感じました</strong>。以下、この文章では天満先生の言うものを「コピーイング」とすることにします。</p>



<h2 class="wp-block-heading">コピーイングの要諦</h2>



<p>天満先生がおっしゃっていたのは、この練習は「<strong>アウトプットを意識したインプット練習</strong>」になるいうことです。真似るためには音をよく聞かねばならないということでしょうね。</p>



<p>また、<strong>「ストックフレーズ」を増やす</strong>ということもおっしゃっていました。特に私もどきっとしたのですが、「英語で話す時に文の組み立てを考えて話すような人」には効果がある、とのことでした。まさに私がこれですね。</p>



<p>例えば、私がもっともナチュラルに言える英語は</p>



<p>Have you ever been to Japan?</p>



<p>とか</p>



<p>How long does it take？</p>



<p>とかですけど、そういうのを増やそうということですね。だいたい人間が言うことってそんなに変わらないですから。</p>



<p>あとは、「息遣いまでもを含めて真似る」ということで、これは<strong>その時の感情なんかも込みで覚えてしまおうということ</strong>みたいです。どんな感情下でその言葉を発するか、ということも大事だということですね。</p>



<p>コンテンツとしては、もちろんドラマや映画みたいなものがいいとは思うんですが、<strong>その人のレベルに応じて何でも良い</strong>みたいです。天満先生は中学生のときからラジオ英会話でやっていたそうです。しかし、当たり前ですが生の教材はやはり初心者にはきついですね。まずは教材的なものでやると良さそうです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">シャドーイングとの違い</h2>



<p>ここまで聞いて、</p>



<p class="has-medium-font-size"><strong>シャドーイングとどう違うの？</strong></p>



<p>と思ったあなた、良い質問です。まあシャドーイングは聞こえてきた音を遅れて発するという点、コピーイングは俳優なり発話者と同じタイミングで発するという点で違うわけですけど、本質的な違いはどこにあるのでしょうか。</p>



<p>上で上げたお二人ともに共通することですけど、「シャドーイングは、かなりの上級者でないと難しい」と言っています。それはそうですね、初見、というか初聴で、スクリプトを見ずにシャドーイングをすることは、まあ音声の内容にもよりますけど相当難しいでしょう。</p>



<p>でも、実際シャドーイングを行う場合、例えば同時通訳者とかでもない限り、練習では段階を踏みますよね？まずはスクリプトを見て音声を聞かずに言ってみるとか、それができたら、音声に合わせてスクリプトを見ながらやってみるとか。</p>



<p><strong>そういう段階をふむことを考えたらコピーイングもシャドーイングも変わらないんじゃないかな</strong>、と思うわけです。だってコピーイングってのは絶対初聴ではできないわけですよね？ドラマや映画などの俳優と声を合わせて、息遣いまで合わせてやるのであれば、絶対に練習が必要です。</p>



<p>ですから、段階を踏むことを前提としたシャドーイングとコピーイングの本質的な差を考えると、前者は「正しい音を一字一句再現すること」であり、後者は「話者に乗り移ること」だと考えられます。</p>



<p>シャドーイングでは「おはようございます」を正しい発音で、正しいイントネーションで言えればOKなわけですが、<strong>コピーイングではその元音声の言い方にどれだけ近接できるか</strong>が焦点となるわけです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">アニメのアフレコ練習</h2>



<p>ただ、一字一句言えればOKというよりゲーム性が増す、という点がこのコピーイングの魅力ではないでしょうか。</p>



<p>たとえば、日本語の授業では「二人一組でこのダイヤログを覚えて前で発表してください」みたいな伝統的なやり方がありますよね。これは普通「音がちゃんと出せればOK」なんですよね。でも「この模範音声にできるだけ近づけてください」とすれば、難易度は上がりますし、もっと音をよく聴くようになるのではないでしょうか。</p>



<p>そして、例えば「どの組が一番元音声に近かったか」というようなコンテストもおこなうことができます。</p>



<p>で、思い出しました。おそらくコピーイングは日本語教育の現場では「アニメのアフレコ」みたいな枠組みで結構伝統的に行われていましたよね？アニメの1シーンを見せて、登場人物の声を消してそこに学習者がアフレコ的に声を当てるというやつです。</p>



<p>これはコピーイングの概念にとても近い。というかこれこそコピーイングですよね。ただ「アフレコ」はお遊びの要素が先に立った上で「コピーイング」をしています。それを反対にして、「コピーイング」をするという上で「遊びの要素を入れる」ようにしたら汎用的に日本語教育現場でも使えると思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">コピーイングをやってみた</h2>



<p>と、まあ口でいうだけでは簡単ですよね。実際に効果あるだろうか？と思い、自分でもやってみました。母語話者の私が日本語でやってもあんまり意味はないと思いますので、現在勉強中のクメール語でやってみました。</p>



<p>↓の動画はその練習過程を録画したものです。</p>



<iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/rv9A-e1GW-I" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen=""></iframe>



<p>やってみて思ったことは、</p>



<p class="has-medium-font-size"><strong>すごく練習になる！</strong></p>



<p>ということです。コピーイングの要諦は「モデル音声と同じように話す」ということです。それが非常に難しい。だから何回も何回も練習せざるを得ないんです。</p>



<p><strong>段階を踏むシャドーイング</strong>は、コピーイングよりだいぶ難易度が下がります。遅れてもいいわけですから、それほど速く発声しなくてもいいんですね。でもコピーイングは「同じ息遣いで同じリズムで」話すことが求められますので、かなり速く話さないといけないんですね。</p>



<p>つまり、<strong>コピーイングはシャドーイングより要求されるレベルが高</strong>いんですね。</p>



<p>だから効果があるのは当たり前なんですけど、後は<strong>要求されるレベルが高いものをどうやって日常的な授業や学習に組み込んでいくか</strong>、というあたりだと思います。</p>



<p>そのへんまではあんまり考えてないので、また後日。とりあえず、クメール語の練習にコピーイングを取り入れようと思っています。</p>



<p>※英語とかのメジャー言語でしたら、↓のようなものを使えば簡単にコピーイングの練習ができるかもしれませんね。</p>



  <br>
<p class="emphasize-link">
■<a href="https://shirogb250.com/2020/07/02/lly/">Language Learning with Youtube BETAを教えてもらいました(使用方法のビデオ有)</a>
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		<title>レビュー『日本語教師のための シャドーイング指導』</title>
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		<dc:creator><![CDATA[shirogb250]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 05 Mar 2020 02:17:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[シャドーイング]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>迫田久美子・古本裕美編著(2019)『日本語教師のための シャドーイング指導』くろしお出版 シャドーイングについて知らない人はいないでしょう。しかし、なかなか授業で効果的に実践できている人もあまりいないのではないでしょう… <span class="read-more"><a href="https://shirogb250.com/2020/03/05/shadowing/">続きを読む &#187;</a></span></p>
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<p>迫田久美子・古本裕美編著(2019)『日本語教師のための シャドーイング指導』くろしお出版</p>



<iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="https://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?ref=tf_til&amp;t=shirogb250-22&amp;m=amazon&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;IS2=1&amp;mobile=1&amp;asins=4874248179&amp;linkId=7c1c33340ddfd720b3fd4e8a1a622c36&amp;bc1=000000&amp;lt1=_top&amp;fc1=333333&amp;lc1=0066c0&amp;bg1=ffffff&amp;f=ifr">
    </iframe>



<p>シャドーイングについて知らない人はいないでしょう。しかし、なかなか授業で効果的に実践できている人もあまりいないのではないでしょうか。はい、私もその一人です。だから手にとってみました。結論から言いますと、</p>



<p class="has-medium-font-size"><strong>この本を読めばシャドーイングについて大体わかる！</strong></p>



<p>といっても過言ではないかと思います。必要最低限のシャドーイングに関する理論から始まり、実際の授業での導入例、評価の仕方など詳細に書かれています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">この本の構成</h3>



<p><strong>第一部 導入編<br>第二部 実践編<br>第三部 座談会</strong></p>



<p>となっており、第一部ではシャドーイングの効果やメカニズムなどについての理論的説明がなされており、第二部では実際の授業や活動への取り入れ方などが書かれています。第三部は広島の日本語学校で組織的にシャドーイングについて取り入れた際のあれこれについてです。</p>



<p>分量としては第二部が8割以上占めていますが、理論的な部分も抑えるところは抑えていますし、第三部の座談会もこれから実際に組織としてシャドーイングを取り入れたいと考えている人にとってはなかなか興味深い内容ではないかと思います。</p>



<p>いろいろ書くと長くなるので、私が特に興味を惹かれた２点についてご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ビジュアルと音声を組み合わせたシャドーイング</h3>



<p>これは初めて聞きましたが、良い練習になるのではないかと思いました。<strong>「VA(Visual-Auditory)シャドーイング法」</strong>と呼ぶそうです。</p>



<p>かんたんにいうと、画面に映し出される文字をすぐに声に出して読み上げる「ビジュアルシャドーイング」と通常のシャドーイングを交互に繰り返すというものです。</p>



<p>ビジュアルシャドーイングとは私も初めて聞きましたが、以下のようなものらしいです。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow"><p>パソコン画面にモデル音声が発音される時間と同じ時間だけ、モデル音声のスクリプトが現れます。学習者はそれをできるだけ早く声に出して読み上げます。画面に出てきたスクリプトが次々と消え、新しいスクリプトが現れるので、学習者は即座にそれがどのような発音かを考え、声に出す必要があります。(p84)</p></blockquote>



<p>これと、通常の音声シャドーイングを交互におこなうんですね。これをおこなうことによって、</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow"><p>「ビジュアル・シャドーイング」で自分で読むことができなかった文字の読み方を耳から聞こえてくる音声で確認することができます。(p84)</p></blockquote>



<p>なるほど。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow"><p>日本語の文字とその音の結びつきの強化につながり、最終的に聴解力の向上につながります。「読めるが、書けない」、すなわち「目標言語での読解は得意だけども、聴解は苦手だ」という学習者に効果的な方法として、現在このVAシャドーイング法の開発研究が進められています。(p84)</p></blockquote>



<p>これはやってみたい！と思いましたが、なかなかすぐには始められませんよね。動画みたいなものでこれを作るのは簡単ですが、これを授業に取り入れようと思うとなかなか大変かもしれません。</p>



<p>ただ、これってあれですよね。例えば日本の映画をDVDなんかで見ると、日本語字幕をつけたりできます。最初は音声を消して、字幕だけを見て発声してみて、その後に音をつけて通常のシャドーイングをすればVAシャドーイングになるわけですよね。と、考えたら、実は知らず知らずのうちに学習者たちはやっていることなのかもしれません。</p>



<p>ただ、やはり初級となるとできることは限られますから、それ専用の教材的なものが出てくる必要がありますよね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">がんばってシャドーイング</h3>



<p>しかし、これから紹介するアプリであればすぐにでも導入できます。私も知りませんでした。「がんばってシャドーイング」というスマホアプリです。</p>



<p class="has-very-light-gray-background-color has-background">■<a href="https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.ac.iuj.shadowingapp&amp;hl=ja">がんばってシャドーイング</a>(アンドロイド)<br>■<a href="https://apps.apple.com/jp/app/%E3%81%8C%E3%82%93%E3%81%B0%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%89%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0/id1158001878">がんばってシャドーイング</a>(iOS)</p>



<p>これはもともと国際大学のプロジェクトとして作られたものみたいなんですが、シャドーイングをするための非常にすぐれたアプリだと思いました。大学の学生や教員はログインしてLMSとして使えるのですが、私のような一般人でもシャドーイングをするだけなら十分に使用可能です(もちろん一般の人は学習管理システムとしては使えないですが)。</p>



<p>このアプリの特徴としては、<br>●<strong>レベル別にシャドーイングができる(初級48、中級14、上級8の教材がある)。<br>●スクリプトをつけたり消したりができる。<br>●自分の音声を録音して、モデル音声と比較して聴くことができる。<br>●音声はダウンロードするのでオフライン環境でも使うことができる。<br>●音声の波形が出るので、自分の発声の高低を目で確認することができる。</strong></p>



<p>などでしょうか。とにかく無料で手に入れることができますので、みなさんもお試しください。なお、本の中には、このアプリを使ってどのように授業をおこなったかなどが書いていますので、これも役に立つと思います。</p>



<p>※最初の立ち上げのときに思った以上に時間がかかりエラーなのかな？と思いましたが、待っていたら正常に立ち上がりました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">まとめ</h3>



<p>以上、簡単ではありますが、『日本語教師のためのシャドーイング指導』の一部をご紹介しました。</p>



<p>最近は、一冊読めばいろいろ幅広く概略がつかめる良質の本がたくさん出ていますね、前にご紹介した以下なんかも、読めば読解の授業の概略はつかめると豪語しておきました。</p>



<p class="has-very-light-gray-background-color has-background">■<a href="http://shirogb250.com/2020/02/20/dokkaishidou/">レビュー『日本語教師のための実践・読解指導』</a></p>



<p>こうやって先達が実践中心にまとめてくれるのは助かりますね。またおもしろい本を読んだらご紹介したいと思います！</p>



<p>あ、そういえば随分昔に私もシャドーイング関連の実践を報告したことがあります。内容忘れちゃいましたが、いい機会ですからリンクを貼っておきます。</p>



<p class="has-very-light-gray-background-color has-background">■<a href="https://1drv.ms/b/s!AsP_Ea8lUkHUqn7BFMSWUb8fQd59">シャドーイングを取り入れた自律学習授業の実践報告</a></p>



<iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="https://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?ref=tf_til&amp;t=shirogb250-22&amp;m=amazon&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;IS2=1&amp;mobile=1&amp;asins=4874248179&amp;linkId=7c1c33340ddfd720b3fd4e8a1a622c36&amp;bc1=000000&amp;lt1=_top&amp;fc1=333333&amp;lc1=0066c0&amp;bg1=ffffff&amp;f=ifr">
    </iframe>The post <a href="https://shirogb250.com/2020/03/05/shadowing/">レビュー『日本語教師のための シャドーイング指導』</a> first appeared on <a href="https://shirogb250.com">さくまログ</a>.]]></content:encoded>
					
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