最近、自分に必要なWebツールを作っています。
◾️PDF分割&名前つけ
◾️時差確認ツールを作ってみた
◾️「単語ランダム抽出」を作ってみた
全て「ちょっとだけ」私の仕事や生活のクオリティを上げるものです。これらがみなさんにとって有益かどうかは、まあどうでもいいんですけど、最近このようなツールを作って楽しんでいる、そのことについて書きたいと思います。
プログラミングの知識が不要
プログラミングを嗜んでいる人にとっては上記のツールなど簡単に作れるのかもしれませんが、私はプログラミングの知識があまりありません。では、どうやって作っているのかというと、全部生成AIに作ってもらっているのです。
やることは簡単で、(私の場合は)ChatGPTに「こういったWebツールを作りたいんだけど・・・」と要望を伝えるだけです。
そうするとChatGPTさんは「こんなの作ってみたけど確認してみてくれる?」と言ってきますのでその度にプレビューを出して確認します。その上で「○○という機能も付け加えてくれる?」みたいな指示を出していくのです。
時としてChatGPTさんが作ってくれるものでもエラーが出ることもありますが、それはそれでまた「エラー出るよ」とフィードバックを与えます。
・・・そういうことを繰り返して、上記のようなWebツールができるわけです。
探すより作る方が早い時代に
上記の私が作ったツールは大したものではありません。似たような機能を持つものはおそらく探せばどこかにあるでしょう。じゃあなぜ自分で作ったかたというと、今は「探すより作る方が早い」からです。
この流れは2000年代後半くらいから徐々に始まってきたと思います。わかりやすい話で言えば音声です。
昔の授業ではCDやテープが付属していたものを聴かせていたと思いますが、それだとCDやテープになっているものしか聞かせられません。そこで私たちは「自分で録音すればいいじゃない」と気付き、自分で声を吹き込み始めました。もちろん録音なんてテープとラジカセさえあればそれこそ2000年以前でもできましたが、それがPCの前で簡単におこなえ、ファイル化でき、簡便に利用できるようになったのは2000年代からでしょう。
ただ、やはり自分の声を録音すると言うことに抵抗がある人もいた。そして出てきたのは音声作成ツールですよね。GoogleのAIなどはほとんど生身の人間と違うところがありません。
音声の生成なんて今では無料で簡単にできますから、仮に、ある教科書に付随した音声ファイルが手もとにない場合(探せばどこかで手に入るにしても)、それを探すよりも作った方が早いということがよくあります。
画像や動画なんかもこの動きはもう待ったなしですね。なんでも探すより作った方が早い(クオリティに差がある場合もあるけど)。
本当にほしいものは自分で作るしかない
私の元同僚で食通のS氏はよくこう言っていました。
ほんとうに食べたいものは自分で作るしかない
もちろんこれは言葉の綾という面もありますけど、私もほとんど同意です。フルオーダーのスーツが体にぴったりくるように(作ったことないけど)、自分にぴったりくる食べ物は自分で作るしかない。既製品(レストラン)だと、微妙に「なんでこの具材が入ってるんだろう」みたいなことがある。
それと同じで、ツールに関しても、
ほんとうに必要なツールは自分で作るしかない
んですね。私が作ったツールは他の人の役には立たないかもしれませんが、少なくとも私のニーズを100%満たしているので、それで良いのです。
ブログに置かない場合
最後に技術的な話ですけど、私の場合はブログというプラットフォームがあるのでWebツールを置くことが容易です。では、ブログやWebページがない場合はどこに作ったツールを置けばいいのでしょうか?
GitHub PagesやCode Penといったサービスを使えば、無料で容易にリンクを共有できます。
「プログラミングとかやったことないわ」って人にとっては、こういったサイトもとっつきにくいかもしれませんが、それこそChatGPTとかにアドバイスを仰げば簡単にウェブツールを公開することが可能です。
要は、ブログやWebページみたいなものを個人的に持っていない人も、それ用のサービスを利用すれば簡単に自分だけのWebツールを作って公開できるということです。
もし気になった人がいましたら、私、じゃなくて、お使いの生成AIにでも相談してください。
