【2019年度】 日本語専門家公募の過去問をやってみる(3/5)

投稿者: | 2019年7月23日

【2019年度】日本語専門家公募の過去問をやってみる(2/5)

さあ、問題も中盤に差し掛かります。行ってみましょう。

問題10

(1)接続する機器の動作が正常におこなわれない点。

この活動においては、PCがインターネットにちゃんと接続されていること、マイクやスピーカーが正常に動作することが前提となる。普段動作していても、当日になってうまく動作しないことは十分考えられる。それらが正常的に動作しなかった時のために次善の策を考えておく必要がある。具体的には予備のPC、予備のマイク、スピーカーを必ず用意しておくこと。また、例えば大学紹介の時に映像などを見せる場合、インターネットの速度などの問題でしっかりと再生されないこともあり得る。そのため、かならず事前に双方の教師間でテスト接続などを行っておく必要がある。

(2)時間管理をしっかりと行うこと。これは条件にもよるが、相手がいることだけに予定で組んだ時間で活動を終わらせる必要がある。こちら側が多少の時間オーバーはかまわない場合であっても、相手側は部屋を空けなければならないとか、その他の事情がある場合があることもあるため、ファシリテーターとしては時間管理をしっかりとおこない、時間が伸びた場合どのくらいまでなら許容範囲であるのか、ちゃんと把握し、活動をコントロールする必要がある。

問題11

1.教室の設備
2.学習者の属性(年齢・性別・学歴)
3.コースの目的
4.学習者のモチベーション(受講が義務なのか、有志を集めるのか)
5.評価の方法(どのような評価を出すことを望むか)

【一言】あんまりこれは自信がないですね。

問題12

(1)
②おみやげ
①取り上げる事例→旅行や出張後に家庭や職場にあげる
 教材→お土産屋さんにある、各種商品の写真
③取り上げる内容→地方ごとの特性・特産品/伊勢参り
 教材→江戸時代の地図(藩などがわかるもの)/観光地の新聞記事 
 

(2)あなたの国の都市と東京、あなたの国の地方都市と日本の地方都市を比べると、どんな違いがありますか。

【注釈】これ、私の答えは捉え間違いのような気もします。おそらく「おみやげ」は日本人の人間関係構築というメンタルでの部分について言及すべきなのかと思いますが、上の回答は「日本は地方がしっかりと存在している」という観点からの文化紹介になってしまいました。これは点数がもらえないかもしれませんが、他に思いつかなかったのでとりあえず書いておきました。

※どうやら国際交流基金教授法シリーズの『日本事情・日本文化を教える』にヒントがあるようです。

問題13

①談話構成
②流暢さ
③接続表現
④ゆっくり
⑤既習
⑥少しあるが、気にならない

【一言】これはわりと自信あります。採点者が求めるものと一字一句違ってなくても点数はくれるでしょう。きっと。

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