■【2019年度】 日本語専門家公募の過去問をやってみる(3/5)
さあ、後半戦ですよ。残りは10問!
問題14

韓国 釜山
・私の住んでいる釜山では毎年7月に「海祭り」が開かれます。
・韓国で一番有名な「海雲台海水浴場」の砂浜に、砂で作られたいろいろな像があらわれます。
・アニメのキャラクターから、有名な建物まで、おもしろい砂の像をたくさん見ることができます。
・駅からビーチに行く道では、音楽やマジックなどの公演もあります。
・「海祭り」がはじまると、「夏が始まるな~」という感じがします。
【解説】超テキトーですけどね。A2レベルの語彙を使っているかどうかをみるんでしょうかね?採点ポイントがいまいちわかりません。
問題15

【お詫び】すみませんが、この活動につきましては、がっつり考えるとリアル授業の準備と同じくらい労力を使いますので、省略させていただきます。「授業設計のポイント」の3つをちゃんと入れれば、問題なく教案的なものが作れると思います。
①内容重視→教材で主張されている意見を整理する。対立意見などを考える。
②言語の練習→読解教材ですし、レベルも高いことを考えると、自然環境に関する語彙や表現を整理するのがいいかもしれません。
③他技能を使った発展活動→「読む」以外の技能を使うということですよね。身近な自然環境問題について、簡単に発表してもらうとかでしょうかね?あとは関連する動画を見て、討論するとか。
問題16

①H ②K ③G ④D
⑤C ⑥A ⑦F ⑧I
【注意】これ、自信ありません。
■ 【2019年度】 日本語専門家公募の過去問をやってみる(5/5)
ピンバック: 【2019年度】 日本語専門家公募の過去問をやってみる(5/5) – さくまログ