カンボジアから日本に入国したときの記録【2022年3月18日】入国編

投稿者: | 2022年3月21日

出国編からの続きです。

カンボジアから日本に入国したときの記録【2022年3月18日】出国編

事前準備

出国前に、

・MySOS
・Visit Japan Web
・税関アプリ

この三つに必要情報を入力しておきました。

MySOSは、コロナ禍での入国に必要なものを前もって入力しておくアプリです。「誓約書」「健康チェック」「ワクチンの実施状況」「コロナの陰性証明書」などを入力することができ、陰性証明書まで入力しておけば、入国前(フライト前)に「これでよろしい」という案内を受けることができます。

色が緑になれば、日本の空港で「入国できません」という事態に陥ることはなくなりますので、ドキドキしなくてもいいという特典があります。

Visit Japan Webは、MySOSと被るところがあるんですが、それ以外では「外国人入国記録」と「税関」の部分を前もって登録しておくことができます。日本国籍の人はMySOSがあれば、特に必要ありません(税関関連につきましては後述する「税関アプリ」で代替可能)。私が今回これを利用したのは妻が日本国籍ではないからです。

これを利用することによって、妻は「入国カード」を書かなくてすみました。

税関アプリは、文字通り税関を通るときのアプリです。これを入力しておけば、最後の「税関」を通るときにペーパーレスですみます。ただ、普通税関を通るときは家族につき一枚の税関申告書の記載で済むわけですが、アプリを使うと子供も含めて全員分の情報を入力しなければなりません。私の場合は妻と子供二人ですので、4人分の入力が必要で、関空でも4回QRコードを見せなければなりませんでした。

一人の場合は税関アプリを利用すると便利かもしれませんが、家族連れの場合は書く手間を考えても紙で出した方が楽かもしれません。今回は私は試しにやってみました。

↑の三つのツールは、入力が終わるとQRコードが発行されます。それぞれの場所でQRコードを提示するだけですので、紙の記入が一切必要ありません。また、これはQRコードだけが問題ですので、キャプチャ―画像でも全く問題ないようです(直接聞きました)。私の到着した関空ではフリーWIFIがあったので到着してからすぐに接続をしましたが、不安定でつながったりつながらなかったりでした。でも前もってフォルダにQRコードのキャプチャ画像をまとめておいたので、問題なく進めました。

おおまかな流れ

大雑把に言うと、

コロナ関連のこと → 入国審査 → 税関 → 娑婆

という順番になります。コロナ関連のことがいつもの入国審査の前に来るということですね。長い距離を歩かされましたが、迷うことはありません。係員の指示に従っていればいいだけです。

一応わかったポイントとしては、

・家族連れの場合、1グループとしてそれぞれのプロセスを踏ませてくれる。

これは助かりました。どういうことかというと、QRコードを確認したり、スマホの動作確認をするときにも家族はグループとして一つの窓口で対応してくれるので、子供や配偶者が入国について何もわかってなくても、日本語がわからなくても、何の問題もないということです。

うちの場合は、妻と13歳と8歳の息子がいて、8歳の子は一緒に手続きできるだろうと踏んでいたのですが、妻と13歳の息子とは離れ離れになるかもしれないと危惧していました。だから、機内で、MySOSや、入国プロセスについて妻と13歳の息子にはブリーフィングをしたのですが、それが要らなかったというわけです。

あとトラップは唾液でのPCRテストですね。

唾液を一定量出して、それを検査するんですが、8歳の子はそれで少し苦労しました。私などはちょっとレモンや梅干しのことを考えれば唾液が出ますが、子供は意外に難しいようです。そこで時間を取られたので、テストの結果が出るのも時間がかなりかかりました。

まあ、そんなこんなですが、係の人はみんな親切で、嫌な感じは一つもありませんでした。このプロセス自体が必要かどうかはまた別として、みなさん一生懸命仕事をされていて、それについては頭が下がりました。

入国審査

唾液の検査で見事陰性が出ますと、あとはいつもの入国審査です。

私の場合は妻が外国籍ですので、長い列に並びました。そしてやはりVisit Japan WebのQRコードを使ったので、入国カードの記入は必要ありませんでした。また配偶者ビザも前もってとっていたので、列は長かったですが手続きはスムーズに終わりました(てかビザがないと飛行機にも乗れませんね)。ビザについては↓こちらを参照のこと。

海外在住で妻の配偶者ビザをとるまで①

税関

入国審査を終えて預けた荷物をピックアップすると、あとは税関です。

これもいつもと同じプロセスですが、前述したとおり私はQRコードの提示で通過しました。申告するものはなかったですが、結構荷物が多かったので何か聞かれるかなと思っていましたが、何もおとがめなしだったので少し拍子抜けしました。

でもまあ、すぐに出られて良かったです。

まとめ

飛行機を降りてから税関抜けて娑婆に出るまでに要した時間は2時間30分でした。ただし、30分以上、入国審査の列で待ったと思いますので、日本人の方や日本人だけのグループでしたらもう少し早く出られるはずです。

大人一人なら唾液もすぐに出ますから、おそらく一番早かった人は1時間半くらいで出られたのではないかと思います

思いのほか長い距離を歩かされて、ちょっと疲れました。機内持ち込みの荷物は10キロまでだったんですが、私の場合それを背負って持っていたのでかなり消耗しました。機内持ち込みもタイヤのついたやつを買おうと思いました。

以上、2022年3月18日時点での関空入国の様子です。今回の収穫としましては、ペーパーレス入国に成功できたことです(まあ日本人の人は常時なら税関カードだけですけど)。どなたかの参考になれば幸いです。

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