レビュー『人生を変える 80対20の法則』①
80対20の法則とかパレートの法則という言葉はみなさんも聞いたことがあるかと思います。私も概略については知っていて、また以前からその考え方に興味がありました。このたびキンドルの日替わりセールで安くなっていたので読んでみる… 続きを読む »
80対20の法則とかパレートの法則という言葉はみなさんも聞いたことがあるかと思います。私も概略については知っていて、また以前からその考え方に興味がありました。このたびキンドルの日替わりセールで安くなっていたので読んでみる… 続きを読む »
デイル・ドーテン(2015)『仕事は楽しいかね?』きこ書房 ↓この記事に触発されて読んでみました(このむらログの記事はもう3年も前ですね)。 ■彼らは冒険者だったんだ(むらログ) 内容に関しましては↑に詳しいので詳細は書… 続きを読む »
#日本語教師ブッククラブ、2020年8月の課題図書です。 吉開章(2020)『入門・やさしい日本語 外国人と日本語で話そう』アスク出版 著者の吉開さんにつきましてはFacebookの「日本語コミュニティ」というグループを… 続きを読む »
佐々木恵(2016)『どんな人にもピン!とくる教え方のコツ~上手に伝える5つの質問とタイプ別指導法』ごきげんビジネス出版 AmazonにKindle日替わりセールがあります。一度登録しておくと、毎日その日のセール商品につ… 続きを読む »
今井むつみ(2013)『ことばの発達の謎を解く』筑摩書房 amazonのこの本の説明には、 単語も文法も知らない赤ちゃんが、なぜ母語を使いこなせるようになるのか。ことばの意味とは何か、思考の道具としてどのように身につけて… 続きを読む »
アンドリュー・ソーベル(2013)『パワー・クエスチョン 空気を一変させ、相手を動かす質問の技術』CCCメディアハウス 私は、自分で言うのもなんですが「聞くことに素質がある」と思っています。俗な言葉でいうと「聞き上手」と… 続きを読む »
2020年6月の#日本語教師ブッククラブの課題図書は、石黒圭(2013)『日本語は「空気」が決める〜社会言語学入門』光文社です。 目次を概観するだけでも、扱う内容が幅広いことがわかります。社会言語学の入門書にふさわしい一… 続きを読む »
今月も#日本語教師チャットに参加しています。 #日本語教師ブッククラブ6月の本は以下になりました! 『日本語は「空気」が決める〜社会言語学入門』石黒 圭(著)Kindle版825円、印刷版924円https://t.co… 続きを読む »
近藤ブラウン妃美・坂本光代・西川朋美編(2019)『親と子をつなぐ継承語教育 日本・外国にルーツを持つ子ども』くろしお出版 継承語教育の入門書とでもいいましょうか。それぞれの内容についてそれほど深く掘り下げているわけでは… 続きを読む »
西村博之(2020)『なまけもの時間術 管理社会を生き抜く無敵のセオリー23』学研プラス 2020年5月の「日本語教師ブッククラブ」の指定図書です。 ■日本語教師ブッククラブ 実はこの本は私が推薦しました。と言っても読… 続きを読む »